本日の一冊はヘミングウェイの老人と海。これは自分で読みました。彼はノーベル文学賞を受賞した人ですから知ってる人も多いと思いますが、僕の感想はよくわからん。。。
老漁夫が海に出て大きなカジキマグロと数日にわたる格闘を描いたものですが、海釣りなんていうと、どうしても梅宮辰夫や松方弘樹の釣の番組のイメージが。。。
僕は外国作品はあまり読みませんし、面白さもよくわかりません。シェイクスピアのハムレットなんかも一様読んだことはありますが、どんな話だったっけ?「キリスト教の世界はわからんっ!」て感想だけだった気が。。。ダメですねー文学を理解できない人は。
と言うわけですが、下の写真は青島から少し南に行った日照という街の海です。本の感想は別として、これが「老人と海」の世界だなんて思いながら撮りました。
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