安いツアーで美味しいものを食べようと言うこと自体、多少あつかましいのかもしれないが、中国料理は世界3大料理の一つ。いくら中国は広く、多様性にとんでいるとは言えこんなにまずいとは。また、最近の食品に関する問題もあり、我々はほとんど食べ歩きもしなかった。ちなみにカルパッチョいわく今回の旅行で一番美味しかったのは、帰りの飛行機で出された機内食だったとのこと。桂林での食事がどんなものだったか大体ご想像いただけると思う。
2008年2月7日木曜日
桂林旅行記6 ~桂林での食事~
桂林には美味しいものが無いとは聞いていたが、本当に美味しいものは無い。一般にツアーを申し込むと、食事はいろんなホテルで取ることになる。どういう仕組みかはわからないが、旅行会社の都合だろう。食事で行ったどのホテルも基本的にがらがらであり、会議室にただ机を並べたような、飾り付けの工夫も無いようなレストランばかりだった。おまけに停電の影響か水槽にはほとんど魚が居ない。香港ではまずお目にかからない光景だ。料理は見るからにまずく、実際まずい。はっきり言ってほとんど食べるものは無い。炒飯に関しては、卵だけが入っており、塩コショウで味付けしているだけだ。
安いツアーで美味しいものを食べようと言うこと自体、多少あつかましいのかもしれないが、中国料理は世界3大料理の一つ。いくら中国は広く、多様性にとんでいるとは言えこんなにまずいとは。また、最近の食品に関する問題もあり、我々はほとんど食べ歩きもしなかった。ちなみにカルパッチョいわく今回の旅行で一番美味しかったのは、帰りの飛行機で出された機内食だったとのこと。桂林での食事がどんなものだったか大体ご想像いただけると思う。


安いツアーで美味しいものを食べようと言うこと自体、多少あつかましいのかもしれないが、中国料理は世界3大料理の一つ。いくら中国は広く、多様性にとんでいるとは言えこんなにまずいとは。また、最近の食品に関する問題もあり、我々はほとんど食べ歩きもしなかった。ちなみにカルパッチョいわく今回の旅行で一番美味しかったのは、帰りの飛行機で出された機内食だったとのこと。桂林での食事がどんなものだったか大体ご想像いただけると思う。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿